人生の先輩と酒を呑み交わす事が、『嫌い』に限りなく近い
先ず、会話の内容が変な意味で退屈で、勿論そんな話を聞いて己の為になんて1ミクロンもなりませんし、最悪な事に、そいつらの機嫌をどれだけ取れるか、みたいな世界でしかない、という事を身を以て知りましたから、私はある程度言葉を交わしたらその場から立ち去る様にしています
昔からこうなのではなくて、こちらでの生活で完全にトラウマとなった
あの世界は、あまりにも低能で悪い意味で下らなく感じた
上京してから、年齢が上というだけでなく、下であろうがタメであろうが、こういった経験を繰り返す事で、対人恐怖症まではいかなくとも、人間が苦手になった
現在、店を構え、リハビリ中である
私は他人のステータスや、纏っておいた方が世の中から利口扱いされます鎧系の話?とでも申しておきましょうか、その様な会話が本当に嫌いである
しかし、こちらでの生活はそういった内容の会話のオン・パレードであった為、対話で楽しめた記憶が殆どない
MUSICA鹿野さんと喋った事くらいしか、面白かった記憶が無い
どいつもこいつも、誰かが作った本当に下らないルールに縛られて(本人はそれすらも気が付いてない)、ただ産まれた年がちょっと違うという理由なだけで、別に世話になった訳でもないのに、そいつの子分の様に黙って命令に従わねばならんとか、聞きたくもない話に付き合わなければならないとか、ヨイショをしなければならんとか、パンチをきかせなくてはいかんとか、本当にいい加減にしろやてめえら、退屈なんだよ
ホームレスの方が何百倍も良い話をしてくれるであろうと私は思うよ
てか、茶番にすんなり付き合える能力がもう少しあれば、エセ人望が構築されて、嘘くさい幸福感になんとなく包まれて、そのまま葬式で皆が涙を流しながら死ねたかもしれんし、金回りなんかも多少は変わっていたのかも分からんなぁ
まぁ、この問題は宗教の違い、とでも思う様にしていないと、己の精神をキープしておく事は不可能だ