2012年9月30日日曜日

昨日は店企画のイベントがありました。安部ちゃん、イザベルさん、オータさん、りすどらむさん、ありがとうございました。

イザベルさんとかなり喋ったんだが、あの人は本当に最高だ!なんつーか、珍しく考え方の合う人種である!嘘くさくない!会えて嬉しい!

俺はジャズやワールドミュージックや現代音楽やエレクトロニクスとか括られている世界で戦うつもりなど更々無いし、カテゴライズされた音楽をやりたい訳でも無い。だが、各々に良い所、好きな箇所があるので、つまみ食いじゃないけれど、抜粋して面白音楽を作ろうとしているのです。

という訳で、その道を極めるというよりも自分を極めようとしている訳でして、ジャズ村や現代音楽村、サブカル村、、等にどっぷり浸かっている人種からは、珍獣扱いされて生きています。私は、◎◎村の村長になりたい訳ではない。自分の好きな事、面白いと思える事を追求しているだけであります。

私からすると村ってのは、凝り固まっていて、既に完成しているものの中でひしめき合っているイメージ。その中で争って勝ち負けとか、正直どうでもよろしい。「◎って事は△っしょ!」みたいな会話が全員一致で成り立つ。全部定説、セオリー、イコール過ぎてつまらない。

村の奴は、自分の意見じゃなくて村の意見を言ってくる。しかも、自意識が無く、さも自分の意見であるかの様に。これは本当にビックリするしつまらない。気が付いた方がアンタの為だよと言いたいが、そんな奴らが大多数ですから、もはや当たり前となっており、疑問に思ったりしないんだろうなぁ。てか、時間を割いてそいつと喋る価値は見出せません。背後にある何かと喋っている印象。

とか言ってるが、リスペクト出来る箇所も確かにあるのです。良いと思うからつまみぐいさせてもらう訳です。

みたいな話をしたよ。

他に、日本は外国と比べて相当ダサイ、日本ではダサイものが流行る、震災に便乗して大衆の心をくすぐり一切面白味の無い商売をしている奴がいる、そういう奴の中に国から助成金をも受け取っている屑がいる、原発に対してそこまで知識が無い者に限って過剰な反原発運動をおこしている、本当に知識のある者は善し悪しを理解しているから思い切った動きが取り難い、ジジイババアになるとダサイものに時間を費やす行為が勿体無いと感じる様になる、驚かす事を芸能と勘違いしている者がいる、日本村社会ファック、ひんでんさんパーティーの衝撃により新井がキャパオーバーしてしまい体調を崩した、等等。

村に属したくないが故、居場所が見つからないという人間が意外と存在する様です。カレンダーカフェはそういう奴らにとっての”避難所”という立ち位置にて、これからも元気に営業して参ろうと思っております。どうぞよろしく。

※俺が常々ここで文句を書いているのは、村社会(日本)に対して、の事なんだなーと思った。

2012年9月29日土曜日

最近の日本人の音楽つまらんとか思ってましたが、元ビークルのケイタイモ氏が始めたWUJA BIN BINというバンドが、パスコアル風というか中南米色が出ていて、私の好みに近いなと。うーん、先をこされてしまった。

こんな大所帯なプロジェクト、様々な衝突や、やりたくない事まで導入せざるを得なかったりと、そういう不安要素と戦って、無駄な疲弊に襲われ、駄目な意味で疲弊してしまうのではないか?と心配になります。音楽をやる上で、人間とのコミュニケーション能力が大きく左右してしまうという現実に、どうしても納得いかん。

羨ましいけど、人間嫌いの俺からしたら、8:2で大所帯バンドはやりたくない、いや、やれないな。とりあえず、諸々を自己分析した結果、私は今後音を出すならば3〜4人くらいが精一杯(これはこれで正直苦痛だが)であるという結論でございます。

しかしWUJA BIN BIN、上物は確かに面白い(もうちょい変則リズムやちょいと技巧的な部分を織り交ぜてほしいが)ですが、ドラムと、バックのコード感はジャパニーズインディーパンク?な感じが否めずで、宇宙に誘われたいのに、結局世田谷は下北沢のシェルターへと引き戻されてしまう、という印象で、ちょっと勿体無いなーと。

2012年9月23日日曜日

生きるってのは勉強だなと、昨日も思った訳です。
とりあえず、なんとなくピンと来ないなぁと思う奴がいたとして、そいつと話をして、何故ピンとこないか、その理由が明確になったとする。
その理由を掘り下げていく行為は正直楽しい。
だが、ピンと来ない理由が明確になったからといって、そいつに対しピンと来ないという事実が覆る事は無いという事であります。
ピンと来ないってのはしょうがないね!

2012年9月22日土曜日

いよいよパソコンの成仏が近づいてきた。
買い替える金なんて有る訳がない。
このご時世、PC無しの生活って難しいだろうか。
てか、PCが無いとプロツールも使えんくなるのか。こりゃ参ったな。

完全に世の中の流れに乗り遅れてますが、人々から話を聞く限り、今は本当に便利過ぎるみたいですね。
便利に意識を向けられるって事は、超がつく程、世の中が平和な証なんでしょう。
ちょっと思うのだが、便利に対して過剰過ぎやしませんか?と。
有れば便利なのは確かに分かるが、極論言えば、有っても無くても成立するっちゃするだろと。
実際、余計なモノ、便利なモノが増え続けている訳で、きっと強欲層が多いんだろう。
便利なモノで溢れている影響なのか分からないけど、情緒みたいなものに対する皆様の意識が日に日に薄れてしまってる印象で、最近悲しい。
皆様、何を楽しんで毎日を生きているのか、理解できない。
利便性を重要視し何もかも淘汰され、最後は人間の感情なんか消え去る気がする。
感情がテクノロジーに飲み込まれると思う。
自分を囲んでいる殆どのモノなんて、無駄なものだと思うよ。
何が必要であり、本当に大切かモノは何なのかを見極めねばならない。
そのくらい、現在はモノで溢れかえっている。
経済と情緒ってのは、反比例してしまうものなのかもしれんね。

2012年9月21日金曜日

これまで、人生の半分を音楽に充てて、あれだけライブをやってきた訳だから、第一線で活動するかどうかはさて置き、また生演奏したくなるのは正直なトコロです。
上京した頃はビジネスライクという考えが軸で、その軸に沿った自信や信念、情熱があった。
今は違う。
てか、音楽をやる上で、自信や情熱みたいなものを持つ事自体に疑問を感じてしまう。
ビジネス以外で、好きな事を人前で演じる事、アピールする事って、美しいのか?と思ってしまう。
ダサイというか、何でそんな事をしなければならないのか。
よくよく考えると、気心知れた人間以外の人間に、俺の生演奏を聴かせる行為なんて、シャイな私にとっては恥ずかしいの一言。極力ご遠慮したい。
ビジネスではないスタンスで音楽をやる上で、人前でオリジナルを演奏する理由、といったらいいのかな、このあたりに『美』を見出せず困っている。
スピリチュアル、サイケデリックもどきの方々は、『愛』とか、こんな便利な言葉を使っている様だが、俺は聖人でも何でもないので、ここまでスケールの大きなワードは使えません。
自分は、人生をこうして楽しんでいる、という事を、俺とは違う人間に見て頂く理由って一体なんだ?
どうでもいいが、先程アルバイト募集の電話がきた。
勿論、お断りさせて頂いた。

2012年9月16日日曜日

先程文章を書いたが、全ては表裏一体でして、何言っても矛盾が生じるから消した。
表を言って、裏を言わない行為は退屈に感じる。
裏を言ったら言ったで、表と相殺され、無になる。
それなら、最初から何も言わんでよろしい気がしてくる。
だから書き難いし、喋れない。
全てを平等に評価するには、先ずインターネットと関わらない事が先決というか、それを実行せんと言えない事が多々ございますが、amazon君に大変お世話になっておりますので、何も言ってはならんというか、言えない自分がここにおります。
昨日は皆様お疲れ様でした。こんな事しか言えねー。これはこれでつまんないよね。
ざっくり言うと、もっと適当にギャグとか言ったり書いたりしてれば楽だし、何となく愉快に生きていけそうだが、性が邪魔をし続けて早32年経過。

2012年9月15日土曜日

イザベルモナムールが最高な発言をしていた
いい人アーティストってつまらないんだけど、悪口言いにくいのが、余計ウザイ…。本当に利他的なのか?っていう疑問…。何か言葉が手垢ついてて聴いた風。鈍さは心に来ない。どこのジャンルにも居るよ。鈍さに触れると錆びる気がする…。慣れてはいけないんだ。ちゃんと否定(自分の中だけで)しよう。

Live

昨日、テレフォン2分弱で決まったのですが、今日は新井と即興ライブやります。
ループステーションで重ねまくって、演奏終了あたりにはカオスに包まれる感じでやってみようかなと。
20トラックくらいダンエレクトロラインのみの演奏ですから、ギター入門編サウンドによる空間作りですね。
大人の為の幼稚園、みたいな雰囲気作れたら良いなと思っています。

2012年9月13日木曜日

NO LAND LIKE MINE

山形へ行ってきた
楽しかったというか、昔より肌に合う様に感じるから不思議だ
そういう場所や人を、昔よりも細かく選ぶのが当たり前になってきたというか、とりあえず行った場所、会った人間然り、ナチュラルな時間を過ごせた
正直居酒屋は、全体的に関東よりも質が高く感動した
朝は、太陽光と湿度と空気と、、兎に角バランスがとても清々しい
環境音が耳に優しく聴き易い
田舎でも、俺の好きな種類の活気が有った
良い意味で、古いスタイルもしっかり残っている
信念さえあれば、場所は何処でも関係無いと、関東で生活する事で確信出来た
それなら、空気と飯が美味い田舎を選ぶのは俺にとって必然だ
今は自営ってのもあって、金は無いけれども比較的自由に時間を使えるから、エレベの修行と、行った事の無い場所へ色々行ってみようと思う
今後どれくらい住み続けるか分からないし、物理的な問題もございますから、このまま関東で死んでゆくかも分からんけど、俺の中で、都会へ住む事のまとめ、的な時期に入った様な気がするなぁ

2012年9月9日日曜日

明日はいよいよ山形です!楽しみである!何故か礪波も同行!早く日曜日終わってくれ!

2012年9月8日土曜日

常連で、音楽をこよなく愛するジュンペイ君と昨晩色々と喋りました。
音楽が出尽くしてしまった件について。
内容をざっくりと。
70年代後半迄は、次から次へと新しいアイデアを取り入れた音楽が現れて、いちいち衝撃をウケるしかなく、兎に角楽しかったらしい。
80年代前半で出尽くしてしまい、それは終了。
スティーリーダンで、スタンダードポップスの進行だのアレンジは完結。
意外とテクノもこの辺で完結。
ジャズはとっくの昔に完結。
奇を衒ったプログレとかに関してはこれまた別だが。
こりゃインダストリアルに走ってしまう輩が出て来るのも分かります。
それから2005年くらい迄は、これまでの音楽を編集する世界へ。音楽自体が変わるというか、機材のヴァージョンアップが目紛しく、音の編集出来る幅が増えた。
現在は、センスなんか無い一般の奴でも、PCでそこそこの音楽を作れる。
という事で、出回っている音楽の98%は、その辺に転がっている石みたいなもんであり、その中に紛れ込む面白いとされる極僅かな2%の音楽を『選別』するという時代。
色々と考えさせられますなぁ。

2012年9月6日木曜日

次の月曜日、久しぶりに山形へ行く事となりました。
本当は龍岩祭と合わせて行ければなと考えていたのだが、タイミングが合わず来週に。
現在、山形に実家がないので、帰省とは呼べず旅行。
今に勝るとも劣らず、山形でもインドア野郎でしたので、面白い場所なんて殆ど知りません。そんな私でも行きつけの蕎麦屋が一件だけありまして、久しぶりにそちらへ出向こうかなと。
その後は、不法侵入でお世話になった蔵王温泉に。今回は金を払おうと思います。
昨晩決まったのだが、山形で唯一のダチであります誠邸に泊めて頂ける事になりました。いつもの如く呑みながらダラダラセッションしたり、コナミワイワイワールドに没頭したりするんでしょうが、タイなんかに行って物珍しい体験をする事よりも、こういった事が私は好きでして、十二分にストレス発散が出来る予感がしております。

話は変わり、ギターを卒業しベースに転向した。ベースは昔からやってきたから多少慣れているが、ギターにしろベースにしろ、まぁ何でもそうなんでしょうが、尋常ではない奥深さである。
多分、知能が超優れすぎている奴とか、俺以上の音楽馬鹿や、本気でぶっ飛んでる奴にしかイメージ出来ない、プレイ出来ない音楽ってのがこの世にある。俺は庶民というか、むしろ馬鹿なのに、憧れだけでそのような音楽に首を突っ込むのはどうなんだ?と、ここ一、二年集中して鍛錬を積む事で考える様になってきたもんで、逆にこれまで修行した甲斐があったのかもしれないと、そんな事を思う訳です。
別に音楽なんて、聴くのも演るもの楽しけりゃ良いんだけど、楽しいって何かなとか、やりたい事って何かなとか、最近はそんな事ばかりが頭を過るから色々大変だな。こういう時って宗教とかにウッカリ入信しがちな気がするから恐ろしいです。
負けず嫌いなんで、蔵王温泉にて瞑想してテメエで原点回帰出来る様頑張ります。

2012年9月5日水曜日

今日で宮嶋師匠のジャズギターレッスンが卒業となりました
凄まじい1年でございました
音楽の見方が激変致しました
本当にありがとうございました
これからも宜しくお願い致します

2012年9月3日月曜日

世の中知らない事の方が多いとはよく言ったもんですが、私はその中でも本当に本当に世の中の殆どを知らない方だろう。正確に言えば、知らないというか、好奇心が欠落していて、知ろうとする欲求が非常に弱い。知って楽しいと思えるものは掘り下げたりするのだけども。
知識を持つ事に損は無く、むしろ徳をする場合の方が多いだろうが、何故か、特別知ろうと思わない。
俺は音楽を愛していて毎日毎日音を出していますが、音楽の事、楽器の事すらも知らない。音楽やる上で致命的であると言われても仕方が無いが、何故かあまり知ろうと思わない。
全てにおいて好奇心が欠落しているのではなくて、限りなく様々な事に対して興味が薄いという話。
逆に、皆さん色々な事を知っているから、そんなに好奇心に溢れていてスゲー!とガチで感服する。こちらが恥ずかしくなるレベルだ。そのくらい皆様色々な事に興味を持っている印象だ。

今日は、面白い話、について。
面白いの定義とは一体何なのだろうか。
先日、8人くらいでテーブルを囲む機会があり、俺も仕方無く同席し、酒を呑んでいた。
すると、よくある流れというか、誰かの発言で、俺以外の皆様がどっと笑い出したのです。
これは、喋っている方がウケを狙っているのか?それか、不可抗力が全員のツボだったのか?そんな事が頭を過った。
俺は人を笑わしてやろう!とか思う事がそこまで無い。ありのまま喋って不可抗力で笑われる時はある。大体そんなもんかと思っていたら、俺以外の皆様が笑うもんだから戸惑ってしまった。
突然その時に、面白い話ってのは、もしかしたら知識有りきなんじゃねーか?と思えてしまった。
あの時の空間は、知識に興味の無い俺にとって少々居心地が悪かった。

よく分からんが、俺はそいつを笑わせようとは思わない。笑って頂く分には構わない。
素人のトークなんて、そいつの日常や人間性が感じられる様な話、それだけで良いんじゃねーかな?とか、そんな事を思ってしまうのです。
皆様トークに楽しさを求めていらっしゃると思いますが、それを掘り下げると、トークでの楽しさの正体とは一体何なのか?と考えたりしてしまいます。

2012年9月1日土曜日

今日はサカキバラミオウのイベントです。
奴のオヤジも出演致します。
わざわざ仙台からいらしてくれるなんて親子愛だなと。
ていうか、お父さんがバークリーを主席で卒業って凄まじいオヤジなんですね。
洒落にならんピアノ弾きそうだなー。
他の人も見た事ないけれど、ミオウが引き連れて来る人間だから、類は友を呼ぶって事で、とりあえず期待しております。
ご興味ございましたら是非いらしてください。日本の大御所と呼ばれる方々に5、6千円払うなら、こちらで1000円ちょっと払えば、もっともっと衝撃的なものを見れると、私は何となく思いますぞ。