2013年5月11日土曜日

ここ数年、音楽充電期間という事で、練習、音を聴く事を繰り返す日々でございますが、現場へここまで出ないでいると、不安を掻き立てられるのは正直な所です。
引きこもって得る事より、現場で得られる事の方が多いし濃い、という事を知っているからです。
早くインプットの時期を抜けたい。
インプットと並行しアウトしていくという手段もあるが、自分の中の基準みたいなもんに到達する前にアウトプットしたくないので、自分の矛盾に毎日毎日苛立ったりしてます。
出したいのに出したくないみたいな。
という訳で、大人しく半年位集中してベース弾きまくろうと思います。

昨日宮嶋君と菊地さんによるライブがありました。
単純に素晴らしいライブでウットリしていた訳ですが、彼の弾いていたフレーズの9割くらいを理解しながらウットリ出来たから良かったなーと思う。
理解する事なんて対して重要でもなく、理解を超える感動が何よりも美しいと思ってはいるものの、俺は理解を超えられると、何故だか悔しいという感情が芽生えます。
興味を抱いたもの限定ですが。
こいつは俺に見えない何かが見えているし、聴こえない何かが聴こえているし、感じていない何かを感じている!俺も見たいし聴いてみたいし感じたい!そんな感じ。
人間によって視点や観点が違うのは当然だから、感じ方が異なるのも自然そのものなんでしょうが、次元の違いを見せ付けられた気分になり、同じ地球人ではない様な錯覚に陥るのが不愉快なんです。

勝ち負けじゃないけど勝ち負けというか、無駄に戦闘を繰り返しながら生きています。
そいつを宇宙人と認めたくないんです。