意識的に作るもの、無意識で出来上がったもの、結果、容姿、中身ともに同じものであったとしても、本質的には全く異なるし、得られる達成感も全く異なる。
これは主観の場合、俺が作る場合。
客観は知らん、誰かが作ったものに対しては、そこにあるもの、鳴っているものが全てで、そこに無い何かを考慮して評価をしたりはしない。
自分が作る場合は、プロセスが重要。
プロセスを大事にして、一つ一つ納得して進んでいけば、最終的に自分にとっていいもんが出来上がる、と信じているからだ。
ただ、他人と共同で創作する場合、無意識が必ず混ざってくる。
自分の意識的な部分を超えず、意識の範囲内であれば問題は無い。
逆に、自分の意識の範囲、想像力の範囲が、相手のアプローチにより超えてしまったとしても、自分の価値観、想像力のキャパが広がる感覚になるかならないか、これだけかと思います。
これは、柔軟性とかそういう話ではなく、結局は趣味思考の話なんでしょう。
何でもアリってのは、良い様で良くない。
基本的には、自分にとってプラスになると思ったものは吸収し、あくまでも意識的に創作をしたい、という事でございます。
インプロでもポップスでも、この考え方が重要というか、肝だ。
瞬間瞬間で、他人と想像力を拡大させあい、意識的に、自分のキャパ内でやる。
想像力が膨らまず、ただ枠外へアウトし合う関係では、いつまで経っても良いもんは出来ないよ。