2013年10月23日水曜日

それなりに年を重ねると経験もそこそこ重ねるわけで、中々感動や衝撃に出会い難くなる。

過去に経験した衝撃的な出来事、時系列。

母が親戚にビンタ。映画たんぽぽを見た時。マリオ3をやった時。元気が出るテレビでデビル志垣を見た時。元気が出るテレビでの高田純次全般。魍魎戦機マダラを読んだ時。ミュージックステーションでXを見た時。まりちゃんず、筋肉少女帯、古田新太のオールナイトニッポンを聴いた時。ギニーピッグを見た時。バンドで初めて音を合わせた時。デイヴウェックルを聴いた時。400ccのアメリカンバイクに乗せてもらった時。逮捕された時。車で田んぼに突っ込んだ時。鈴木コータがBm7、C△7を弾いた時。バーでアメリカ人から頭突きされた時。初期RDMのライブを見た時。Avalanchesを聴いた時。2ちゃんねるの存在を知った時。関門橋を渡った時。韓国人女性よりビンタされた時。パスコアル、イチベレを聴いた時。富士山を間近で見た時。小津安二郎の映画を見た時。ひんでんさんに会った時。浅野達彦さんのライブを体感した時。坪口氏ライブに参加していた宮嶋君のギターを聴いた時。

これだけみると、何て薄っぺらい野郎なんだ、と思われる事と思います。
色々な絵や本も見たり、色んな場所にも行ったが、たいして私には響かなかった、というか、衝撃は薄く感じた。

上記は、当時の私の中のルールを破壊したものです。
個人的に、無秩序、非現実を味わった驚愕、恐怖体験です。
全て多少怖かったが、怖い=好きになる要素強め、みたいな感覚が私には存在し、それが物差になる。
私の中の安定からはみ出たり、はみ出してしまっている何かを目撃すると、動揺を隠しきれずに緊張して乳首が立つんですが、それが何故か気持ち良い。
ヤベーヤベーと思っているのに、その場から消えもせずにガン見してしまう。
安定の凄みもあるし、美しさも勿論あるんだが、危険要素が無いと勃起という訳にはいかなかったりするのかもしれない。
良いに行き着くには、これで本当に大丈夫なのか?こんなん有りなんすか?的な、私を不安な気持ちにさせてくれる恐怖が必要不可欠。
ただ面白いとか良いとかそういうんじゃなく、自分にとって圧倒的な何か、本物?を目の当たりにする事が、恐怖でもあり、快楽です。
※好みもあるので、ただ一概に凄まじいものを見たり体験しても響かない場合あり。