2012年10月21日日曜日

昨日は面白い面子によるイベントであった
小林は相変わらずギャグ満載で嫌味が無いし、音楽的にも面白すぎる
まんじ丸さんは、よくわからんけど、なんか人を引き込む力がある
アーバン耕平さんは相当修羅場くぐってきて鍛え上げられていて感動した
大森靖子さんは、正直俺はあまり好きではないが、多分今後色々な層に支持されまくると思う

地方の人間にとって、都会てのは理想郷なんだなぁと思った
地方人のイメージ、憧れが、都会を作り出しているのかもしれない

俺はそんな事なくて、こっちに来た方が色々とスムーズで手っ取り早いとか、そんなドライな事を当時から考えていたもんで、勘違いでもいいから、憧れとか持ってこちらに来ていたら中々楽しい20代を過ごせたんだろうなとか、そんな事もたまに思う
だが、その欲求はそこまで強くありません
何故なら、最後そこには切なさしか残らず、引っ込み付かない関係を保ちながら死んでゆく他無くなる気がするから

都会への憧れが強過ぎて、埃に塗れてしまって、自分が世界で一番不幸と思い込む体験をしてしまう事で、屈折したアウトプットをせざるを得ない奴が生まれ、そういった表現を良い!と評価する悪魔の内輪乗りみたいなシーンてのが新宿を中心に存在する
良いとされる歌を書けてしまって、表現出来てしまって、売れてしまって、糞を忘れてしまった途端、良い歌が書けなくなって田舎に帰る
そういった事が常に繰り返されている都会を、端から見ている分には非常に面白い
が、それだけが都会ではないと俺は思うし、もっと言えば理想郷なんて無いんだと思う、寂しい奴らが集まって気を紛らわせているだけに見えてしまう

常に笑っていたいとか、そういう茶番劇ではなくて、単純に切な過ぎる気がするよ