2012年9月3日月曜日

世の中知らない事の方が多いとはよく言ったもんですが、私はその中でも本当に本当に世の中の殆どを知らない方だろう。正確に言えば、知らないというか、好奇心が欠落していて、知ろうとする欲求が非常に弱い。知って楽しいと思えるものは掘り下げたりするのだけども。
知識を持つ事に損は無く、むしろ徳をする場合の方が多いだろうが、何故か、特別知ろうと思わない。
俺は音楽を愛していて毎日毎日音を出していますが、音楽の事、楽器の事すらも知らない。音楽やる上で致命的であると言われても仕方が無いが、何故かあまり知ろうと思わない。
全てにおいて好奇心が欠落しているのではなくて、限りなく様々な事に対して興味が薄いという話。
逆に、皆さん色々な事を知っているから、そんなに好奇心に溢れていてスゲー!とガチで感服する。こちらが恥ずかしくなるレベルだ。そのくらい皆様色々な事に興味を持っている印象だ。

今日は、面白い話、について。
面白いの定義とは一体何なのだろうか。
先日、8人くらいでテーブルを囲む機会があり、俺も仕方無く同席し、酒を呑んでいた。
すると、よくある流れというか、誰かの発言で、俺以外の皆様がどっと笑い出したのです。
これは、喋っている方がウケを狙っているのか?それか、不可抗力が全員のツボだったのか?そんな事が頭を過った。
俺は人を笑わしてやろう!とか思う事がそこまで無い。ありのまま喋って不可抗力で笑われる時はある。大体そんなもんかと思っていたら、俺以外の皆様が笑うもんだから戸惑ってしまった。
突然その時に、面白い話ってのは、もしかしたら知識有りきなんじゃねーか?と思えてしまった。
あの時の空間は、知識に興味の無い俺にとって少々居心地が悪かった。

よく分からんが、俺はそいつを笑わせようとは思わない。笑って頂く分には構わない。
素人のトークなんて、そいつの日常や人間性が感じられる様な話、それだけで良いんじゃねーかな?とか、そんな事を思ってしまうのです。
皆様トークに楽しさを求めていらっしゃると思いますが、それを掘り下げると、トークでの楽しさの正体とは一体何なのか?と考えたりしてしまいます。